蛋白タイミング・ISSN Top Tierサプリ
📋 前提 基礎栄養
- 1. 蛋白質タイミング
- 2. 炭水化物タイミング
- 3. ISSN推奨「Top Tier」サプリ(エビデンス強)
- 4. 中庸エビデンスの戦力
- 5. 注意すべきサプリ
- 6. 易しい比喩
- 7. 章末問題
- 参考文献
「いつ・何を・どれだけ」が結果を変える。Aragon & Schoenfeld 2013、Jäger ISSN position 2017、Maughan IOC consensus 2018を骨子に。
1. 蛋白質タイミング
4-6時間ごと20-40g(0.4g/kg/食)を均等配分。トレ後は2時間以内が黄金窓と言われたが、実証は1日総量と1食量が支配的[1]。
2. 炭水化物タイミング
| 状況 | 推奨 |
|---|---|
| トレ前1-4h | 1-4g/kg(GI低-中) |
| トレ中(>60min) | 30-60g/h |
| トレ後 | 1-1.2g/kg(GI高)+蛋白 |
3. ISSN推奨「Top Tier」サプリ(エビデンス強)
- クレアチン 3-5g/日
- カフェイン 3-6mg/kg
- 蛋白(ホエイ等) 不足分の補完
- 重炭酸ナトリウム 0.3g/kg(短時間高強度)
- βアラニン 4-6g/日(神経系)
- 硝酸塩(ビーツ) 6-12mmol
4. 中庸エビデンスの戦力
BCAA(蛋白十分なら不要)・HMB(高齢/減量期)・Tart Cherry(回復)・Vitamin D(欠乏者)。
5. 注意すべきサプリ
ヨヒンビン・DMAA系・ハーブ系減量サプリは禁忌。アンチドーピング選手はインフォームドスポーツ認証品のみ。
6. 易しい比喩
サプリは「料理の塩」。素材(食事)が悪ければ塩でごまかせない。素材が整ってから初めて効く。
7. 章末問題
- 蛋白質1食推奨量
- クレアチン推奨用量
- トレ中糖質量(>60min)
- Top Tierサプリ3つ
- 禁忌サプリの例
参考文献
- Schoenfeld BJ, Aragon AA. JISSN. 2018;15:10
- Jäger R et al. ISSN. JISSN. 2017;14:20
- Maughan RJ et al. IOC. Br J Sports Med. 2018;52:439-455
蛋白タイミング+Top Tier 6サプリを覚える歌
テーマソング / cortis music
サウナで疲労回復する仕組みと安全な入り方を解説する歌
📚 参考文献・推奨エビデンス
- Thomas DT et al.. (2016). American College of Sports Medicine Joint Position Statement: Nutrition and Athletic Performance. Med Sci Sports Exerc. DOI
- Phillips SM & Van Loon LJC. (2011). Dietary protein for athletes: From requirements to optimum adaptation. J Sports Sci. DOI
- Stanhope KL. (2016). Sugar consumption, metabolic disease and obesity. Crit Rev Clin Lab Sci. DOI
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タイミング栄養とサプリメント補完の現場での実践ポイント
NSCA認定トレーナーとして活躍するためには、理論知識だけでなく現場での実践応用力が求められます。
この章で学んだ栄養学の概念を、実際のクライアント指導にどう活かすかを整理します。
クライアント別の応用アプローチ
初心者・中級者・上級者それぞれに対して、この章の内容をどのように適用するかが重要です。
クライアントの目標・体力レベル・経験に合わせた個別設計を心がけましょう。
NSCA試験対策:頻出テーマと重要キーワード
NSCA-CPT・CSCS試験では、栄養学分野から毎回一定数の問題が出題されます。
以下の重要概念を確実に理解しておくことで、得点力が大幅に向上します。
試験で問われやすいポイント
- 定義・メカニズムの正確な理解(選択肢の引っかけ対策)
- 数値・基準値の暗記(ACSM・NSCA推奨値)
- 実践応用への変換(ケーススタディ形式)
よくある誤解と正しい理解
現場でよく見られる誤解を整理することで、クライアントへの正確な指導が実現します。
エビデンスに基づいた正しい知識で、誤った情報の修正も行えるようになりましょう。
誤解されやすい典型例
インターネットや口コミで広まっている誤情報と、NSCAが推奨する科学的見解の違いを
明確に理解することが、プロのトレーナーとしての信頼性向上につながります。
プログラム設計への統合
栄養学の知識はプログラムデザインの根幹を成します。
適切な運動処方を行うためには、この章の内容を他の学問分野(運動生理学・バイオメカニクス等)
と統合して考える視点が欠かせません。
他分野との連携ポイント
栄養・心理・解剖学的知識と組み合わせることで、より効果的で安全なプログラムが設計できます。
まとめ:現場で活かすためのチェックポイント
NSCA認定トレーナーとして、科学的根拠に基づいた質の高い指導を提供し続けることが重要です。
この章の知識を現場で体系的に活用するために、以下のポイントを押さえておきましょう。
知識を実践に変換するステップ
理論から実践への変換には、段階的なアプローチが効果的です。アセスメント → 目標設定 →
プログラム設計 → 実施 → 評価 → 修正のサイクルを継続することで、クライアントの成果が最大化されます。
専門家として継続成長するために
NSCAが提供する継続教育(CEU)プログラムや最新研究の情報収集を通じて、
自身の知識を常に最新の状態に保つことがプロフェッショナルとして不可欠です。