NSCA試験対策 | 無料サンプル問題10問・重要テーマ解説

NSCA-CPT / CSCS 試験対策 完全ガイド

cortisが提供するNSCA試験対策ページ。エクササイズサイエンス・栄養学・プログラムデザインの重要ポイントを厳選して解説します。

このページで学べること
NSCA-CPT / CSCS 出題傾向と重要分野
無料サンプル問題10問(解説付き)
筋肉・骨格・生理学の頻出テーマ
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無料サンプル問題 10問

本番さながらの問題で理解度をチェック。各問題をクリックすると解答と解説が表示されます。

問題1:筋収縮のメカニズム【運動生理学】

筋収縮においてカルシウムイオン(Ca2+)が結合するタンパク質として正しいものはどれか?

A) ミオシン B) アクチン C) トロポニン D) トロポミオシン

正解: C) トロポニン
Ca2+がトロポニンに結合するとトロポミオシンが移動し、アクチンとミオシンの結合部位が露出して収縮が始まる(興奮収縮連関)。
問題2:最大心拍数の計算【運動処方】

30歳の健康な成人の推定最大心拍数(220-年齢式)として正しいものはどれか?

A) 180拍/分 B) 185拍/分 C) 190拍/分 D) 195拍/分

正解: C) 190拍/分
220 – 30 = 190拍/分。Karvonen法では (最大心拍数 – 安静時心拍数) x 目標強度% + 安静時心拍数 で目標心拍数を算出する。
問題3:遅筋・速筋線維の特性【筋生理学】

遅筋線維(タイプI)の特徴として正しいものはどれか?

A) 収縮速度が速い B) 疲労しやすい C) ミトコンドリアが多い D) 瞬発力が高い

正解: C) ミトコンドリアが多い
遅筋(タイプI)は酸化系エネルギー産生が主。ミトコンドリア・ミオグロビンが多く持久力に優れる。速筋(タイプII)は解糖系主体で瞬発力高・疲労しやすい。
問題4:プライオメトリクスの原理【トレーニング理論】

プライオメトリクスが爆発的なパワーを生む主なメカニズムはどれか?

A) 筋肥大 B) 伸張反射と弾性エネルギーの活用 C) 乳酸耐性の向上 D) VO2maxの増大

正解: B) 伸張反射と弾性エネルギーの活用
伸張-短縮サイクル(SSC)を利用。筋が引き伸ばされる(離心性)時に腱に弾性エネルギーを蓄え、素早い短縮で解放する。
問題5:タンパク質摂取量【栄養学】

筋タンパク質合成を最大化するための1回の食事でのタンパク質摂取量(体重70kgの成人)として最も適切なものはどれか?

A) 10g B) 20-30g C) 50g D) 100g

正解: B) 20-30g
1食20-30gのタンパク質で筋タンパク質合成が最大化される。それ以上は酸化されるだけ。体重 x 0.3-0.4g/食が目安。
問題6:1RMの計算【プログラムデザイン】

クライアントが60kgで10回挙上できた。Epley式(1RM = 重量 x (1 + 反復回数/30))による推定1RMとして最も近いものはどれか?

A) 70kg B) 75kg C) 80kg D) 85kg

正解: C) 80kg
60 x (1 + 10/30) = 60 x 1.333 = 80kg。NSCAでは各目的(筋力/筋肥大/持久力)に応じた%1RM設定が重要。
問題7:ATP再合成経路【エネルギー代謝】

10秒以内の最大努力運動(短距離走・重量挙げ等)で主に使われるエネルギー系はどれか?

A) 酸化系(有酸素系) B) 解糖系(乳酸系) C) ATP-PC系(クレアチンリン酸系) D) 脂肪酸酸化

正解: C) ATP-PC系(クレアチンリン酸系)
0-10秒の爆発的運動はATP-PC系主体。10秒-2分は解糖系、2分以上は酸化系がメインとなる。3つのシステムは重複しながら機能する。
問題8:スクワットの主動筋【解剖学】

バックスクワットの下降(離心性)フェーズで最も活動する主動筋として正しいものはどれか?

A) 腸腰筋 B) ハムストリング C) 大腿四頭筋 D) 腓腹筋

正解: C) 大腿四頭筋
スクワット下降(膝関節屈曲)では大腿四頭筋が離心性収縮で体重を制御。上昇(膝伸展)では求心性収縮。臀筋・ハムストも補助筋として活動。
問題9:過負荷の原則【トレーニング原則】

トレーニングの「過負荷の原則」の説明として最も適切なものはどれか?

A) 毎回同じ重量で行うこと B) 現在の能力を超える刺激を与えること C) 多様な種目を行うこと D) 十分な休養を取ること

正解: B) 現在の能力を超える刺激を与えること
現在の適応レベルを超える刺激がなければ体は変化しない。漸進性過負荷(Progressive Overload)として重量・回数・セット数・頻度を段階的に増やす。
問題10:体脂肪率の基準【身体組成】

一般的な成人男性の体脂肪率の「標準」範囲として最も適切なものはどれか?

A) 5-10% B) 10-20% C) 20-30% D) 30-40%

正解: B) 10-20%
成人男性の標準体脂肪率は10-20%。アスリートは6-13%、肥満基準は25%以上(男性)。女性は標準18-28%(+10%が目安)。

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NSCA試験 重要テーマ一覧

分野 出題割合(CPT) 重要テーマ
エクササイズサイエンス 約30% 筋収縮・エネルギー代謝・呼吸循環器系
栄養学 約10% 三大栄養素・水分補給・サプリメント
フィットネス評価 約20% 体力測定・リスク分類・PAR-Q
プログラムデザイン 約30% FITT原則・1RM設定・プライオメトリクス
安全・緊急対応 約10% スクリーニング・インジャリーマネジメント

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