第6章:栄養学
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Q1炭水化物1gあたりのエネルギー量として正しいものはどれか。
A. 7kcal
B. 9kcal
C. 4kcal
A. 7kcal
B. 9kcal
C. 4kcal
正答: C
炭水化物は1gあたり4kcalのエネルギーを産生する。タンパク質も同じく4kcal/gであり、脂質は9kcal/gである。
炭水化物は1gあたり4kcalのエネルギーを産生する。タンパク質も同じく4kcal/gであり、脂質は9kcal/gである。
Q2脂質1gあたりのエネルギー量として正しいものはどれか。
A. 9kcal
B. 7kcal
C. 4kcal
A. 9kcal
B. 7kcal
C. 4kcal
正答: A
脂質は1gあたり9kcalのエネルギーを産生し、三大栄養素の中で最もエネルギー密度が高い。
脂質は1gあたり9kcalのエネルギーを産生し、三大栄養素の中で最もエネルギー密度が高い。
Q3タンパク質1gあたりのエネルギー量として正しいものはどれか。
A. 4kcal
B. 9kcal
C. 2kcal
A. 4kcal
B. 9kcal
C. 2kcal
正答: A
タンパク質は1gあたり4kcalのエネルギーを産生する。炭水化物と同じエネルギー密度である。
タンパク質は1gあたり4kcalのエネルギーを産生する。炭水化物と同じエネルギー密度である。
Q4体重70kgの持久系アスリートが1日に必要とするタンパク質量の推奨範囲として最も適切なものはどれか。
A. 84〜140g/日
B. 210〜280g/日
C. 35〜49g/日
A. 84〜140g/日
B. 210〜280g/日
C. 35〜49g/日
正答: A
持久系アスリートのタンパク質推奨量は1.2〜2.0g/kg/日であり、70kg×1.2〜2.0=84〜140g/日となる。
持久系アスリートのタンパク質推奨量は1.2〜2.0g/kg/日であり、70kg×1.2〜2.0=84〜140g/日となる。
Q5体重60kgの一般成人における1日のタンパク質推奨摂取量(0.8g/kg/日)として正しいものはどれか。
A. 48g
B. 96g
C. 72g
A. 48g
B. 96g
C. 72g
正答: A
一般成人の推奨摂取量は0.8g/kg/日であり、60kg×0.8=48g/日となる。
一般成人の推奨摂取量は0.8g/kg/日であり、60kg×0.8=48g/日となる。
Q6炭水化物50g、タンパク質30g、脂質20gを含む食事の総カロリーとして正しいものはどれか。
A. 400kcal
B. 600kcal
C. 500kcal
A. 400kcal
B. 600kcal
C. 500kcal
正答: C
炭水化物50g×4=200kcal、タンパク質30g×4=120kcal、脂質20g×9=180kcal。合計500kcal。
炭水化物50g×4=200kcal、タンパク質30g×4=120kcal、脂質20g×9=180kcal。合計500kcal。
Q7グリコーゲンローディングの目的として最も適切なものはどれか。
A. 筋タンパク質合成を最大化すること
B. 体脂肪を減少させること
C. 筋・肝グリコーゲンの貯蔵量を最大化すること
A. 筋タンパク質合成を最大化すること
B. 体脂肪を減少させること
C. 筋・肝グリコーゲンの貯蔵量を最大化すること
正答: C
グリコーゲンローディングは、長時間の持久性運動に備えて筋と肝臓のグリコーゲン貯蔵量を最大化する栄養戦略である。
グリコーゲンローディングは、長時間の持久性運動に備えて筋と肝臓のグリコーゲン貯蔵量を最大化する栄養戦略である。
Q8運動前2〜3時間に推奨される水分摂取量として最も適切なものはどれか。
A. 100〜150mL
B. 1500〜2000mL
C. 500〜600mL
A. 100〜150mL
B. 1500〜2000mL
C. 500〜600mL
正答: C
NSCAでは運動前2〜3時間に約500〜600mLの水分摂取を推奨している。これにより適切な水分状態で運動を開始できる。
NSCAでは運動前2〜3時間に約500〜600mLの水分摂取を推奨している。これにより適切な水分状態で運動を開始できる。
Q9運動中の水分補給として推奨される摂取頻度と量はどれか。
A. 60分ごとに1000mL
B. 15〜20分ごとに200〜300mL
C. 運動終了後にまとめて摂取
A. 60分ごとに1000mL
B. 15〜20分ごとに200〜300mL
C. 運動終了後にまとめて摂取
正答: B
運動中は15〜20分ごとに200〜300mLの水分を摂取することが推奨される。一度に大量に飲むのではなく、こまめに補給する。
運動中は15〜20分ごとに200〜300mLの水分を摂取することが推奨される。一度に大量に飲むのではなく、こまめに補給する。
Q10運動後の水分補給において、失われた体重1kgあたりの推奨補給量として適切なものはどれか。
A. 500mL
B. 1500mL
C. 1000mL
A. 500mL
B. 1500mL
C. 1000mL
正答: B
運動後は失われた体重1kgあたり約1.5L(1500mL)の水分補給が推奨される。発汗や呼気による損失を考慮した量である。
運動後は失われた体重1kgあたり約1.5L(1500mL)の水分補給が推奨される。発汗や呼気による損失を考慮した量である。
Q11クレアチンサプリメントの主な効果として最も適切なものはどれか。
A. 体脂肪率の直接的な減少
B. 高強度・短時間の反復運動パフォーマンスの向上
C. 有酸素性持久力の向上
A. 体脂肪率の直接的な減少
B. 高強度・短時間の反復運動パフォーマンスの向上
C. 有酸素性持久力の向上
正答: B
クレアチンはホスホクレアチン系を介してATPの再合成を促進し、高強度・短時間の反復運動パフォーマンスを向上させる。
クレアチンはホスホクレアチン系を介してATPの再合成を促進し、高強度・短時間の反復運動パフォーマンスを向上させる。
Q12カフェインの運動パフォーマンスへの効果として、エビデンスが最も強いものはどれか。
A. 筋力の飛躍的な増大
B. 筋肥大の促進
C. 持久力パフォーマンスの向上
A. 筋力の飛躍的な増大
B. 筋肥大の促進
C. 持久力パフォーマンスの向上
正答: C
カフェインは中枢神経系の刺激や脂肪酸の動員促進により、持久力パフォーマンスの向上に最もエビデンスが強い。
カフェインは中枢神経系の刺激や脂肪酸の動員促進により、持久力パフォーマンスの向上に最もエビデンスが強い。
Q13BCAAとは何の略称か。
A. Basic Cellular Amino Acids
B. Balanced Complete Amino Acids
C. Branched-Chain Amino Acids(分岐鎖アミノ酸)
A. Basic Cellular Amino Acids
B. Balanced Complete Amino Acids
C. Branched-Chain Amino Acids(分岐鎖アミノ酸)
正答: C
BCAAはBranched-Chain Amino Acids(分岐鎖アミノ酸)の略で、ロイシン・イソロイシン・バリンの3種のアミノ酸を指す。
BCAAはBranched-Chain Amino Acids(分岐鎖アミノ酸)の略で、ロイシン・イソロイシン・バリンの3種のアミノ酸を指す。
Q14安全な減量ペースとして推奨されるのはどれか。
A. 週に2.0〜3.0kg
B. 週に0.5〜1.0kg
C. 週に5.0kg以上
A. 週に2.0〜3.0kg
B. 週に0.5〜1.0kg
C. 週に5.0kg以上
正答: B
安全な減量ペースは週に0.5〜1.0kgとされる。これ以上の急激な減量は筋肉量の減少や代謝低下のリスクがある。
安全な減量ペースは週に0.5〜1.0kgとされる。これ以上の急激な減量は筋肉量の減少や代謝低下のリスクがある。
Q151kgの体脂肪を減少させるために必要な概算エネルギー欠損はどれか。
A. 約3,500kcal
B. 約1,000kcal
C. 約7,200kcal
A. 約3,500kcal
B. 約1,000kcal
C. 約7,200kcal
正答: C
体脂肪1kgは約7,200kcalに相当する。なお、英語圏では1ポンド(約0.45kg)あたり約3,500kcalとして計算される。
体脂肪1kgは約7,200kcalに相当する。なお、英語圏では1ポンド(約0.45kg)あたり約3,500kcalとして計算される。
Q16基礎代謝率(BMR)に最も大きな影響を与える要因はどれか。
A. 食事の回数
B. 食事の時間帯
C. 除脂肪体重(筋肉量)
A. 食事の回数
B. 食事の時間帯
C. 除脂肪体重(筋肉量)
正答: C
基礎代謝率は除脂肪体重(筋肉量)に最も大きく影響される。筋肉は脂肪組織よりも代謝的に活発である。
基礎代謝率は除脂肪体重(筋肉量)に最も大きく影響される。筋肉は脂肪組織よりも代謝的に活発である。
Q17パーソナルトレーナーが特定の栄養サプリメントの処方を行うことについて正しいものはどれか。
A. クライアントが希望すれば処方してよい
B. 認定トレーナーであれば処方可能である
C. パーソナルトレーナーの業務範囲(Scope of Practice)を超えている
A. クライアントが希望すれば処方してよい
B. 認定トレーナーであれば処方可能である
C. パーソナルトレーナーの業務範囲(Scope of Practice)を超えている
正答: C
サプリメントの処方は医療専門家や登録栄養士の業務範囲であり、パーソナルトレーナーのScope of Practiceを超えている。
サプリメントの処方は医療専門家や登録栄養士の業務範囲であり、パーソナルトレーナーのScope of Practiceを超えている。
Q18クライアントが極端な食事制限(1日800kcal未満)を希望した場合、トレーナーの対応として最も適切なものはどれか。
A. クライアントの意思を尊重し、そのまま実施する
B. 登録栄養士または医師への紹介を行う
C. カロリーをさらに減らすよう提案する
A. クライアントの意思を尊重し、そのまま実施する
B. 登録栄養士または医師への紹介を行う
C. カロリーをさらに減らすよう提案する
正答: B
極端な食事制限は健康リスクが高いため、登録栄養士または医師への紹介が適切な対応である。
極端な食事制限は健康リスクが高いため、登録栄養士または医師への紹介が適切な対応である。
Q19摂食障害の兆候として最も注意すべきものはどれか。
A. 週3回の規則的な運動習慣
B. タンパク質摂取量の増加
C. 体重の急激な変動、食事への過度な執着、過剰な運動
A. 週3回の規則的な運動習慣
B. タンパク質摂取量の増加
C. 体重の急激な変動、食事への過度な執着、過剰な運動
正答: C
摂食障害の兆候には、急激な体重変動、食事への過度な執着、過剰な運動、食後のトイレ使用などがある。
摂食障害の兆候には、急激な体重変動、食事への過度な執着、過剰な運動、食後のトイレ使用などがある。
Q20運動後30分以内に推奨される栄養補給の組み合わせとして最も適切なものはどれか。
A. 炭水化物とタンパク質
B. 食物繊維とミネラル
C. 脂質とビタミンC
A. 炭水化物とタンパク質
B. 食物繊維とミネラル
C. 脂質とビタミンC
正答: A
運動後は炭水化物(グリコーゲン回復)とタンパク質(筋タンパク質合成)の同時摂取が推奨される。
運動後は炭水化物(グリコーゲン回復)とタンパク質(筋タンパク質合成)の同時摂取が推奨される。
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